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10月, 2025の投稿を表示しています

おひさま、あったかいね!

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2025年10月31日(金) 昨日の朝は-3℃と冷え込みましたが、 朝日さえ昇れば気温も上がり日向はポカポカ。 くるりんちゃんも朝日の当たるお気に入りの椅子で気持ち良さそうです。 裏山にカラマツがびっしり生えていた時は、 この裏玄関には全く日が当たらず暗くて寒かったものです。 それが今では早朝からポカポカ。 日の当たる場所までわざわざ出かけていた去年の事が嘘のようです。 生田ねこ歩き フジオちゃんにもこの朝のひと時を楽しんで欲しかったですね。 ああ気持ち良いねえ、くるりんちゃん。 「なんぼでも眠れる」そんな朝の穏やかな時間です。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax   0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

冬瓜アレンジ朝ごはん一挙公開

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2025年10月30日(木) 今朝も-3℃、一面霜で真っ白の朝でした。 急に寒くなって風邪も流行っているようですね。 こんな季節はしっかり食べて体を中から温めるのが一番です。 我が家の朝ごはんも熱い麺類が続いております。 9月下旬にたくさん届いた冬瓜も、ついに食べつくしました。 冬瓜のお話はこちらからどうぞ。 冬瓜たっぷりの朝ごはん 冬瓜あれこれ朝ごはん そんな冬瓜の朝ごはんを一挙公開いたします! まずは、冬瓜とオクラの蕎麦。 こちらは冬瓜と厚揚げのうどん。 冬瓜とベーコンのパスタも美味しかったです。 冬瓜と高野豆腐の蕎麦も良いですねえ。 汁物以外では、冬瓜と干し椎茸の煮物。 とろんとした冬瓜に椎茸の旨味がたっぷり染みて美味しかったです。 こちらは義母のアレンジメニュー、冬瓜カレー。 トロリッとした冬瓜がまるで牛すじ肉のようで美味しかったです。 これなら、ヴィーガンメニューにも使えそうですね。 冬瓜の最後の二本は食べきる前に傷み始めてしまったので、 一部は軽く干して、残りはカットして塩もみしてから冷凍しました。 冷凍冬瓜がどんなメニューで戻ってくるか、楽しみです。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

-3℃、霜の朝

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2025年10月29日(水) 今朝は-3℃、キーンと寒い朝になりました。 満開のノコンギクにも霜がぴっしり付きましたが、 朝日が昇るにつれ気温も上がって少しづつ霜も溶けていきました。 朝日のパワーは素晴らしいですね。 昨日は日没が早くなったと話しましたが、 日の出もどんどん遅くなっていますし、昇る位置も変わって来ました。 以前はこの写真左端のドングリの木よりも左から昇っていましたが、 今は木の右側へと毎朝移動しています。 今までは裏山にカラマツがびっしり生えていたので 朝日の動きは良く分かりませんでした。 今年は冬至までにどんな動きを見せてくれるのか興味津々です。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

16:30前の日没

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2025年10月28日(火) 今朝は0℃、午後には7℃まで上がりましたが 西からの風が強くて寒い一日になりました。 日没も早くなって晩秋らしくなっていますね。 こちらは昨日の日没直前の写真です。 山の上の真っ赤な太陽を撮影しようとタブレットを取りに戻っている間に ツツツッと太陽が雲に隠れてしまいました。 秋の日はつるべ落としとはよく言ったものです。 これが16:22のことで、16:30にはもう光が消えてしまいます。 約30年前、島根県から北海道に引っ越して来た年の秋は驚きの連続でした。 初めて見る北国の紅葉、寒さ、雪虫、そしてこの早すぎる日没。 冬至までまだ二か月、これからも日没はどんどん早くなりますね。 太陽が沈む位置もどんどん変化するので面白いのですが、 この夕日が沈む速さに追いつけるかしら? 上手く写真が撮れたらまたご報告します。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax   0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

本日10/27(月)は休業させて頂きます

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2025年10月27日(月) 急なお知らせで申し訳ありません、 誠に勝手ながら本日は都合により臨時休業とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 気温は10℃と高めですが、雨あがりでヒンヤリ寒いです。 黒猫くるりんちゃんはケイ子ちゃんにくっついて離れません。 皆さまもどうぞ暖かくお過ごしください。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

コキアと煙突

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2025年10月26日(日) コキアが赤く色づく季節になりました。 コキア、別名は「ほうき草」ですが、 我が家では箒になるほど大きく育たないのが悩みの種でした。 場所が悪いのかな?と種を庭のあちこちに撒いてみたら、 この歩道の脇の土から芽吹いた株だけ、ぐんぐん大きくなりました。 歩道沿いにずらりとコキアが並んだら可愛いだろうな、 と思って種をびっしり播いたのに育ったのは数株だけで拍子抜け。 それでも、大きくなったことだけで満足していたのですが、 煙突掃除をした夫が「コキアが邪魔で掃除しづらかった」。 えっ?そうなの?と正面から見てみると… 煙突の真下にだけ、コキアが育っているのです。 煙突掃除のときに足をかける部分に大きなコキアがあって邪魔だったのですね。 でもなんでこの場所だけに?と不思議でした。 ちょっと調べてみたら、コキアはアルカリ性土壌を好むそうです。 ストーブで薪を燃やすと煙突からは灰汁が滴りおちるので、 この煙突下の土だけはアルカリ性に傾いているのかもしれません。 こんなに大きく赤くなったコキア、なかなか見事です。 ね、くるりんちゃん。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax   0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

晩秋のワイルドストロベリー

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2025年10月25日(土) 今朝も快晴、-1℃と冷えています。 札幌では昨日、初雪が観測されたとか…もう秋も終わりですね。 そんな晩秋のお楽しみは、ワイルドストロベリーです。 春からずっと花が咲き続け、実も盛夏以外は生るのですが、 食べて美味しいのはやはり寒くなってから。 寒さに当たると甘みが増すのです。 先週から赤くはなっていたのですが、霜が降りるまでは我慢、我慢。 二度ほど霜に当たったので、昨日ついに収穫しました。 待った甲斐あって、甘くなったワイルドストロベリーを堪能できました。 まだいくつか熟していない実があるのですが、もう一度味わえるかどうか。 この先数日のお天気にかかっています。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

最後の栗拾い2025

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2025年10月24日(金) 今朝もまた0℃まで下がりキーンと明るく冷たい朝です。 一晩で雑木の葉がさらに黄色くなり、朝日を浴びて明るく輝いています。 紅葉と言えば赤い葉っぱが一番綺麗だと思い込んでいましたが、 朝日を浴びた黄色の葉もまた神々しく美しいです。 ここまで来ると、裏山での栗拾いも終了です。 月曜日は150個のイガから虫食い一個、 火曜は行けず、水曜に行ったらイガ50個で栗の実はひとつもありませんでした。 最終日はイガの片付けだけのつもりで行ったのですが、 空のイガを集めておくブロック塀の上に、チョコンと青いイガが載っていました。 あれ?なんでここにイガがあるんだろ?イガ置き場から転がったのかな? 中身をみると、あッ!栗の実がちゃんと入っています。 しかも、虫食いではありませんでした。 栗の木からは離れているのに、うまいことブロックの上に乗ったものです。 地面にバウンドしてから乗っかったのかもしれませんが、 そうではなくて、エゾリス君がこれを運んできてくれて 「これ、最後におすそ分け」なんて言ってくれたんだったら… と想像するとちょっと楽しいですね。 来年こそはもう少し実が成りますように。 今年の栗も渋皮煮にしましたが美味しかったです。 エゾリス君、ありがとう。ごちそうさまでした。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

小窓からの眺め 0℃の朝

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2025年10月23日(金) 今朝は雲一つない快晴の朝、0℃まで下がりました。 お手洗いの小窓からは裏山から昇る朝日に照らされた雑木林が見えました。 窓に広がる東の空と雑木林、 裏山にカラマツがあった時は知らなかった眺めです。 まだ太陽が低い位置にあるので、雑木が下から照らされ まるでライトアップされたような美しさです。 小窓からの眺めもこの一年で大きく変わりましたね。 こちらは今朝の眺め。 去年の今頃はこんな感じでした。 カラマツが紅葉して美しいですが朝日は全く当たりませんでしたし、 その奥に今見えている雑木林があることも知りませんでした。 これはもう別世界です。 何より、この秋はここに来て初めてカラマツの落ち葉と闘わなくて良いのです。 カラマツの落ち葉のお話はこちらからどうぞ。 カラマツの落ち葉 火星化現象 火星にならない初めての秋を楽しみたいと思います。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax   0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

むかわのお花がいっぱいです

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2025年10月22日(水) 町内の友人がむかわ産のお花を届けてくれました。 普段は庭に咲く山野草ばかり見ているので、 店売り用のお花の華やかさ、色鮮やかさに目が眩むようでした。 どこにどう飾るか、花瓶をどうするか、楽しく悩みながらの作業。 これもまた新鮮で楽しいものですね。 赤やピンクの鮮やかなカーネーションは黒い花瓶に生けて。 海辺の寒村を描いた油絵との対比はいかがでしょう。 トルコキキョウといえば白い花のイメージでしたが、 今は色とりどりで、花の形もいろいろでした。 渋い色合いの赤紫色のトルコキキョウは青い花瓶に生けてみました。 濃い紫色のトルコキキョウも素敵ですね。 白と、白と紫、そして紫色とグラデーションが楽しめます。 花がいっぱいでお花屋さん気分、ありがたい事です。 まだしばらくは色鮮やかな花に囲まれて暮らせそうです。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

初霜と初氷がいっぺんに来ました

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2025年10月21日(火) 今朝は-3℃、初霜と初氷がいっぺんに来てビックリの寒い朝です。 裏の三角の田んぼに残った水にうっすら氷が張りました。 去年の初霜は10/21、初氷は11/6でしたからずいぶん差がありますね。 (去年の話はこちらからどうぞ。 初霜 ) (くるりんちゃんの可愛い写真もご覧いただけます。 -2℃、初氷です ) 紅葉も進んで山の表情が変わって来ました。 朝日を浴びた雑木の黄色が美しくて見惚れてしまいます。 裏山のカラマツが伐採されて秋の朝も明るくなり嬉しいです。 本日は定休日です。よろしくお願いいたします。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

生田小の坂とくるりんちゃん

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2025年10月20日(月) 昨日も裏山に栗を拾いに行きました。 一昨日は13個も拾えたので、昨日もちょっと期待して行ったのですが 拾えたのは1個だけで、しかも残念ながら虫食いでした。 せっかくなのでイガがいくつあるか数えてみたのですが、 だいたい150個のイガを集めて栗の実一個、という結果に…。 エゾリス君は夜明けからせっせと集めているのでしょうね。 9時前に行くようではもう遅い、という事なのでしょう。 その裏山に行くには生田小の急な坂を登るのですが、 最近はくるりんちゃんが途中までお供してくれるようになりました。 以前は坂の下、校門のあるあたりまでしか来なかったのに、 だんだん坂の上まで後ろから追いかけてくるようになりました。 栗の木のある場所まではさすがに来ませんが、 私が栗を拾い終わるまで、この坂の上で待っていてくれるんです。 栗の実が一個も拾えなくても、一緒に坂を下りるひとがいるのは嬉しいものです。 18年前、ここ生田に移住した頃のことを思い出しました。 当時飼っていた犬のマロンと山羊のたけしにリードを付けてのお散歩、 この坂を子供たちと一緒にころがるように駆け下りましたっけ。 たけしは坂を登るのは遅いくせに、下り道では猛スピードなのでついていくのが大変。 今でもあの頃の子供たちの歓声が聞こえるようです。 この週末はその子たちが食事に来てくれました。 もちろん、もう立派な大人ですが、面影はあのころのまま。 嬉しくて嬉しくて泣き笑いのランチタイムになりました。 みんな、どうもありがとう!また会える日を楽しみにしています。 さて、こちらが働き者のエゾリス君です。 逆光で見えづらいですが、左側が顔で、右側矢印の先端がしっぽです。 さあ今日はいくつ拾えるでしょうか? ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax   0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

栗とカタツムリ

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2025年10月19日(日) 毎朝、裏山に通って栗を拾う日々が続いています。 はじめのうちは3~4個ずつしか拾えませんでしたが、 昨日は13個も拾ってホクホク気分。 そんな栗の実の表面に、何か小さなものがくっついています。 あれあれ、これはもしかして…カタツムリですか? 老眼の進んだ眼には厳しい小ささ、眼鏡をはずして至近距離で観察して ようやくカタツムリと確認できました。 芥子粒くらいのサイズなんです。 イガから栗の実を出す時に潰さなくて良かったです。 ですが、このあとカタツムリ君を栗からおろすのに苦労しました。 イガの上になんとか移動してもらってホッと一安心です。 左が持って帰る栗で、右は虫食い栗です。 虫食いの栗はここにこのまま置いておくと、 翌朝までにエゾリス君が全部食べてくれています。 栗の鬼皮が豪快に散らかっているのを見ると嬉しくなります。 エゾリス君、今日も少し栗を残しておいてくださいね! ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

生田の田んぼの白鳥たち

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2025年10月18日(土) 昨日はちょっとそこまで用事が出来て、 久しぶりに自転車でお出かけして来ました。 15時頃でしたがまだ気温は高く、風も無くて穏やか。 山沿いの町道を自転車で駆け抜けるのはとても良い気分でした。 雪虫が顔にぶつかってこそぐったいのも、この季節ならではですね。 途中の田んぼではまだ白鳥たちが食事中でした。 自転車を降りてそっと田んぼに近付いたのですが、 手前にキジの群れがいたことに気付かずお互いビックリ! キジたちは慌てふためいて走り去ってしまいましたが、 この写真にはそのキジくんが3羽写っていました。 赤い矢印で示してみましたが、見えるでしょうか? キジは鳥なのに、いつでも走っていて滅多に飛びません。 この春はたくさんの雛を連れたお母さんキジをよく見かけましたが、 この群れのなかにもあの時の雛がいるのかもしれませんね。 用事を済ませて戻り、間もなく家に着くところで、 前方に何やら丸っこくてフワッとした小さいものが見えました。 あれ?ぬいぐるみでも落ちているのかな?と思った瞬間、 それがぴょこんと跳ねてあっという間に茂みに消えて行きました。 なんと、エゾシマリスでした! 生田に来てから18年近くになりますが、初めて見ました。 エゾリスはたくさんいるのですが、エゾシマリスも住んでいたのですね。 エゾリスに比べると本当に小さくて、動きも早かったです。 昨日はほんの一瞬の出会いでしたが、感激しました。 また会えると嬉しいですね。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

朝日に揺れるシュウメイギク

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2025年10月17日(金) 9月末に咲き始めたシュウメイギク。 今もまだ見事な花を咲かせてくれています。 朝日を浴びて揺れる姿は何とも言えず美しいです。 白い花びらが、朝日を受けてより白く見えます。 まだ蕾もたくさんあるので、この陽気が続けばまだ楽しめそうですね。 さあ、今日もひとっ走り裏山に行って栗を拾って来ます! エゾリスさん、少し残しておいてくれると良いなあ。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax   0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

むかわ産ブロッコリーの朝ごはん

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2025年10月16日(木) 昨日、ご近所さんがブロッコリーを届けてくれたので、 今朝はブロッコリーの焼きそば風パスタを頂きました。 夏中続いたむかわ産ブロッコリーの収穫も間も無く終了。 寒くなったせいか小ぶりでしたが、甘くてとても美味しかったです。 生産に携わった皆様、本当にお疲れ様でした。 農家さんはもちろん、農協の皆さん、人材派遣会社の皆さん、 ブロッコリーを集荷センターまで運ぶトラックの運転手さんも。 あともう少し、美味しいブロッコリーをよろしくお願いいたします。 そしてキャベツの芯も入っていました。 ごつく見えるキャベツの芯ですが、しっかり加熱すると甘くて美味しんです。 ちょっとだけ芋に似たような味わいが楽しめます。 トマトは平取の親戚から分けてもらった桃太郎トマト。 エリンギとキャベツの芯は店用の食材の半端ものです。 味付けはオイスターソースと、広島の叔母が送ってくれた牡蠣醤油。 いろんな方からの優しい頂き物で美味しい朝ごはんを楽しめました。 ありがとうございます!今日も一日頑張りましょう。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。

白鳥が帰ってきています

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2025年10月15日(水) 先週末から少しずつ白鳥が帰って来ています。 「ぽーう、ぽーう、ぽーう」と私には聞こえるのですが、 彼らが鳴き交わす管楽器のような声が空に響く季節です。 春の終わりに聞いて以来の、懐かしい声です。 昨日はうちから車でちょっと行ったところの田んぼに たくさんの白鳥が集まって食事をしていました。 夜もそこから動かなかったようで、 外猫たちの晩ごはんに外に出たら白鳥たちがお喋りする声が聞こえました。 ひんやりした暗い夜に、時折響く白鳥の声。 風情がありますねえ。 白鳥の写真はうまく撮れなかったので、 かわりに外猫たちの可愛い写真を載せます。 お気に入りの桶の中で寝るケイ子ちゃんとくるりんちゃん。 茶色の大きな子がケイ子ちゃんで、上の載っているのがくるりんちゃんです。 くるりんちゃんは爆睡中でした。 ケイ子ちゃんの大きな体に乗っかって、これなら暖かいですね。 昨日は気温が高めで、雪虫がふわふわ飛び交っていました。 来週からは寒くなるそう、雪も間もなくですね。 白鳥たちもいずれは移動してしまいますが、 まだしばらくは生田の田んぼでゆっくりして欲しいです。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

大盛どんぶり弁当

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2025年10月14日(火) 昨日は祝日のお休みを頂きました。 早朝から夕方までずっと屋外での作業でしたが、 風がちょっと冷たくて力仕事をしても汗もかかず快適でした。 予定していた仕事は全て片付けられたので良かったです。 そのぶん、今朝は体のあちこちが痛いですが…。 そんな力仕事の昼ごはんは大盛どんぶり弁当でした。 家からちょっと離れた場所での作業だったので弁当持ちだったのです。 弁当箱に詰める時間が惜しい日はこうして器に直接盛って出かけます。 ご飯をたっぷり、その上におかずをごっそり載せて完成です。 この日のおかずは、魚肉ソーセージ、豚肉、小揚げ、えのきだけを煮込んだもの。 それに三つ葉のお浸し、漬物少々。 これなら食べるのも簡単、帰宅後の洗い物もすぐ済みます。 昨日の器はガラス製のサラダボウルでしたが、 ラーメン用の陶器のどんぶりやグラタン皿にご飯を詰めて出かける日もあります。 いつもはランチ営業後に各自で昼を食べる我が家ですから、 外出先で一緒に食べるお弁当というのは休みの日らしくて嬉しいもの。 もちろん、煮物もとっても美味しかったです、ごちそうさまでした。 本日は定休日です。よろしくお願いいたします。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax   0145‐47‐3081 platdujourikuta@gmail.com 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

本日10/13は休業日です

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2025年10月13日(月・祝) おはようございます! 本日は祝日のお休みを頂きます。 終日屋外での作業を予定しているので、雨が上がってくれて嬉しいです。 久しぶりの肉体労働に体が付いていくのか心配ですが、 怪我の無いよう気を付けて働きます。 今朝6時、雨上がりの空です。 今年は気温が高いので、稲刈り後の株から新芽が伸びています。 いつもの年なら茶色い株が点々と並んでいる田んぼが、 青々としているので不思議な眺めになっています。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

栗拾い2025 

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2025年10月12日(日) 昨日の朝、栗を拾いにひとっ走り裏山まで行って来ました。 木の下にはイガがたくさん落ちていましたが、 だいたいどれもエゾリスさんが持って行った後の空っぽばかり。 それでもいくつか中身の入っているイガがあり、 喜び勇んで取り出したものの虫食いが多くて、 残念ながら昨日はわずか4個しか持ち帰れませんでした。 その前の日には3個しか拾えず、これでやっと7個。 豊作だった去年に比べると、悲しくなるほどの少なさです。 去年の栗の写真などはこちらからどうぞ。 栗拾い 栗の皮むき 最後の栗拾い それでも、思っていたよりは大きく、ずっしりと重たくて嬉しいです。 山の生り物は全て不作というこの秋、裏山のエゾリスさんたちが この栗でお腹いっぱいになってくれていると嬉しいのですが。 明日10/13(月・祝)は休業日です。 よろしくお願いいたします。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax  0145‐47‐3081 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )

カメノコテントウムシさん?

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2025年10月11日(土) 今朝も冷え込んで最低気温は2℃。 薪ストーブと朝日の熱がありがたい朝です。 こうやって外が寒くなってくると、 暖を求める昆虫が窓の隙間から侵入してくるようになります。 我が家の外窓は昔ながらのアルミサッシ引き違い窓。 侵入されやすい窓なのですが、内窓からは室内に入れないため、 内窓と外窓の間でウロウロしている昆虫を見かけるようになります。 今年はカメムシが突出して多いのですが(その場合は容赦なく掃除機で吸い取ります) 先日はこんな可愛らしいお客さんが内窓と外窓の間でウロウロしていました。 大きめのテントウムシ、「カメノコテントウムシ」のようです。 捕まえて外に出そうとしたらかぱっと背中が割れて羽根が出て来ました! おおっ、飛び立たれて室内に入ったら捕まえられないぞと 虫の捕獲に便利な手箒を持ってきました。 この箒、天然素材なのが良いようで たいていの昆虫がすんなり乗ってくれるのです。 無事にカメノコテントウムシさんを外に出して一安心です。 虫たちの救出作戦は、本格的な寒さが来るまでもうしばらく続きます。 ランチ、テイクアウトとも ご予約をお願いしています。 tel/fax   0145‐47‐3081 詳しいメニューはこちらでご確認頂けます。 メニュー (platdujourikuta.blogspot.com )