小窓からの眺め 裏山の下草刈り
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2026年6月19日(金)
45年以上前に裏山に植林されたカラマツが昨年夏に全て伐採され、
秋にはまた新しくカラマツの赤ちゃんが植林されました。
でも、まだまだ小さなカラマツたち。
この春に生えたクマザサや雑草に覆われて姿が見えなくなっていました。
植林して三年目まではそれらクマザサや雑草を刈ってやらないと
カラマツが負けてしまってうまく育たないのだそうです。
その一年目の下草刈りが先週行われました。
これだけの広さの山を、小さなカラマツを避けながら
刈り払い機だけで刈って行くなんていったい何日かかるのだろう?と
思っていたのですが、なんのなんの。
プロの手にかかればこの広さも何のその、
あっという間にバリバリと進んで行かれました。
初日の午後だけでうちから見える範囲のほとんどをわずか3名で刈り尽くし、
2日目は4名であっという間に終わらせてしまいました。
こちらは2日目の写真ですが、山の頂に近い所を刈っておられます。
刈り払い機のパワーがあるのはもちろんですが、
それを操る作業員さんの技術が素晴らしくて見とれてしまいました。
ものすごい速さで刈っていくのに赤ちゃんカラマツは一本も刈られず、
クマザサや雑草だけが見事になぎ倒されて行くのです。
作業後はすぐに次の現場に移動して行かれましたが、
社長さんとちょっとお話出来たのが嬉しかったです。
そのお話の中で、裏山にたくさん生えているこの黄色い花が困りものだとの事。
クマザサに負けない勢いで生えたので裏山が黄色いお花畑みたいになったのですが、
これを刈ると花粉か何かが飛び散り、それでくしゃみや鼻水が出て大変なんだそうです。
さらに茎を切った時に出てくる液体が目に入った日には
もう目が開けていられないほどだそうで、
マスクに眼鏡の完全武装で作業しておられました。
確かに、この花の茎からは毒々しいオレンジ色の液体が出ます。
鹿も食べないので増える一方だそうです。
どなたかこの植物の名前をご存じでしたら教えてください。
さて次の裏山での作業は来年の下草刈りとのこと、
この先一年も会えないなんて寂しいです。
来年もお待ちしております!


