スズランが開花しました
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2026年5月3日(日)
いよいよスズランの花が咲き始めました。
まだほんの少しですが、この清楚な白い花に会えるのは嬉しいものですね。
この株の花芽がちょっとねじれていたせいでしょうか、
下から4番目の花は下を向かずにこっちに顔を向けていますよ。
ちょっと珍しい、大胆な咲き方の子です。
フランスでは5/1にスズランの花を贈る習慣があるそうですね。
読売新聞の記事によると「1560年代、フランス国王シャルル9世が
幸運のシンボルとして宮廷の女性たちに贈った事が起源とされる」とのこと。
家族や友人らに感謝の気持ちを込めてスズランを贈るのだそうですが、
残念ながらここ北海道の生田では5/1にスズランの花は間に合いませんでした。
でも来週には花束を作れるくらい、スズランが咲き揃いそうです。
フランスではなく、ドイツとロシアを舞台にした
池田理代子先生の名作漫画「オルフェウスの窓」のなかでも、
ロシア革命の活動に身を捧げるロシアの青年が、
「君にスズランの花を贈ろう」と恋人に約束するシーンがありました。
スズランの育たない島根県の女子高生だった私が、
この漫画のシーンを読んでどれだけスズランに憧れたことか!
いま、窓の外を見ればスズランがどっさり生えている環境にいる事が
とても贅沢で幸せだなあと思います。

