うっすら緑の「ユク・ペツ」です
2026年4月8日(水)
今日は生田地区の神社の春祭りでした。
神社の正式名称は「生鼈(いくべつ)神社」ですが、
この「鼈」の字、難しいですよね。
初めて神社に行った時に近所のおじいちゃんに
「鼈甲(べっこう)の、ベツさ」と教えてもらいました。
元のアイヌ語の地名が「ユク・ペツ(鹿・川)」なので、
そこに漢字を当てたのだそうですが、
この「鼈」の字を選んだ入植者さんはどうしても「別」を使いたくなかったのでしょう。
「生別」じゃあ「生き別れ」ですものね。
他にベツと言えば「蔑」…これも使いたくはないですよね。
「鼈」の字を書ける人が昔は多かったのだと思うと、
(小学校だってもとは「生鼈小学校」でした)
現代の私たちは漢字が書けなくなっているなあと恥ずかしくなります。
そんな「ユク・ペツ」もうっすら緑色に染まって来ました。
川沿いの柳の木も、田んぼ周りの草もみんなほんのり緑です。
神社の春祭りでは五穀豊穣と世界平和を祈願して来ました。
どうかその願いが届きますように…。
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