かわいい薪に出会えました


2026年1月19日(月)

毎朝、その日に使う薪を小屋から風除室まで運ぶのは私の仕事です。

毎日、一輪車に二杯ほど運びますが薪の種類も大きさもさまざま。

自分で積み上げたものなので顔なじみの薪もいます。

昨日はこんな可愛い薪が「いよッ!久しぶり」と手をあげて挨拶してくれました。

しかも、2本とも。元気がいいですね。









この可愛い断面の薪の正体は、クルミの木です。

クルミの木は中心部の髄がこんな風に空洞化しているので、

まるで黒い梯子が伸びているように見えます。

「いよッ!」と手を挙げているように見えるのは、

枝別れした方へと伸びて行く髄です。









この二人はもとは一本の丸太だったわけで、

せっかくなので積むときに戻してみました。









当たり前ですが、ピッタリ収まりました。

それにしても、綺麗に真っ二つに割れたものですね。


これだけ長く薪を割ったり積んだり使っていたりしても

その薪の元の木の種類までは言い当てられないことが多い中で、

クルミだけはこの梯子状の髄があるので一目で分かります。

これと同じような髄を持つのはニワトコくらいだそうです。


「いよッ!」と言ってくれた薪たちのおかげで昨日も暖かく過ごせました。

今日の薪たちも良い仕事をしてくれています。

明日からは10年に一度と言うほどの寒波が来るとか。

馴染の薪たちの協力を得て無事に乗り越えたいですね。

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